ゲームエッセイ 山田屋本舗メールマガジンにて連載 02年4月~2月まで全11回掲載。/株式会社アイスリー刊 任天堂のファミコンに特化したエッセイ。ゲーム履歴をふりかえると、任天堂ではなくセガ派だったため「となり」という言葉で遠慮を示した。全11回のうち10回を単行本「ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ」に収録。読者数二百弱という媒体だったがギャランティは発生していた。山田屋本舗の母体となった企業も現在は倒産。