ブルボン小林公式サイト

長嶋有公式サイト

長嶋有の文筆活動
エッセイ、コラム過去の仕事

速報はtwitter @nagashimajoho でお届けします
    2023
  • アンソロジー『随筆集あなたの暮らしを教えてください』に長嶋有のエッセイ「ヒュッ」「社長ですか?」が再収録。

  • 2022
  • 枡野浩一『結婚失格』電子版に長嶋有のエッセイ掲載(紙版と同内容)。

  • 『アンソロジーおやつ』文庫版にエッセイ「冬のキャラメル」が(単行本に引き続き)収録。

  • 令和四年度の高校の教科書「精選言語文化』『新編言語文化』に長嶋有の小説「雨漏りの音」(『私に付け足されるもの』収録作)が掲載。

  • 和合亮一編『大人になるまでに読みたい15歳のエッセイ2「こころがさわぐ」』に長嶋有のエッセイ「死んだら、思えない」が収録(02年の朝日新聞に掲載されたもの)。

  • 2021
  • 日本文藝家協会編『ベスト・エッセイ2021』にエッセイ「社長ですか?」(暮らしの手帖20年6~7月号所収)が再収録。

  • 2020
  • 日本文芸家協会編『ベスト・エッセイ2020』に長嶋有のエッセイ「プラ田プラ夫」が選出、再収録(銀座百点19年10月号に掲載されたもの)。

  • 『フジモトマサルの仕事』に、波2016年2月号に、フジモトさんについて寄稿した追悼文「触れたように思った」が再掲載されました。

  • 2019
  • アンソロジー集『掌篇歳時記 春夏』に小説「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」を再掲載(昨年の群像掲載作)。

  • 2018
  • 『長嶋有漫画化計画』でうめ(妹尾朝子、小沢高広)が漫画化した「パラレル」が、同氏の電子書籍短編集「うめあわせ」に再録。巻末に長嶋有による解説も寄稿。

  • 『長嶋有漫画化計画』に収録された小玉ユキさんの『泣かない女はいない』が、小玉さんの作品集『宝石箱』に再録。小学館刊。

  • 2015
  • 2015年の仕事

    12・28開催「東京マッハ」に新作俳句を六句出しました。

    『愛のようだ』販促用の書店配布ペーパーに「作中用語解説」を寄稿。

    講談社文庫版「佐渡の三人」添付の「しおり」に佐渡の俳句を三句(新作含む)掲載。

    コミPo! 発売5周年の公式サイトに「フキンシンちゃん」の祝辞漫画を寄稿。12/17のイベントでも配布。

    続きを読む

  • 2014
  • 2014年の仕事一覧

    PR誌『波』15年1月号に書評「なぜ『書き出しだけ』が面白いのか(天久聖一編『書き出し小説』評)」掲載。

    天久聖一編『書き出し小説』に書き出し小説一遍掲載(凡コバ夫名義)。

    すばる15年1月号に掌編「どかない猫」掲載。

    ロックバンド「人間椅子」25周年特設サイトにエッセイを寄稿。

    続きを読む

  • 2013
  • 2013年の仕事一覧

    キネマ旬報14年1月上旬号に連載(20)「ゼロ・グラビティ」評掲載。

    コミPo!3周年記念ブログに祝辞コメント漫画を寄稿。

    キネマ旬報12月上旬号に連載(19)「遭難者」「女っ気なし」評掲載。

    オーストリアの文芸誌Lichtungen136号小説「導線(『電化文学列伝』所収)」が独語訳で掲載。

    続きを読む

  • 2012
  • 2012年の仕事一覧

    キネマ旬報13年1月上旬号に連載(8)「007スカイフォール」評掲載。

    ブレーン13年1月号にエッセイ「疲れは途中にある」掲載(サイトにも再掲載)。

    TRANSIT19号にエッセイ「愛しのシュトバル」掲載。

    続きを読む

  • 2011
  • 2011年の仕事一覧

    T.16号に映画評「ゾンビ映画というが、映画はそれ自体ゾンビなのだ(映画『キツツキと雨』評)」掲載。

    コミpo!公式サイトblogに漫画1ページを寄稿。文學界12年1月号に小説「光(連作その1)」掲載。

    すばる12年1月号にエッセイ「その棺に十字を」掲載。

    続きを読む

  • 2010
  • 2006~2010年の仕事一覧

    2006~2010年の仕事一覧

     

    2010年

    生活考察2号にエッセイ「続・ジャパネット考」掲載。

    山崎ナオコーラ「カツラ美容室別室」河出文庫に文庫解説「行け、ナオコーラロボ!」掲載。

    すばる10年10月号に小説「十時間」掲載。

    俳句界10月号に連作「バラギ湖十句」+エッセイ(無題)掲載。

    続きを読む

  • 2005
  • 1995~2005年の仕事、作品一覧

    1995~2005年の仕事、作品一覧

     

    2005年

    柴崎友香「青空感傷ツアー」河出文庫に解説「ジャームッシュ以降の作家・その2」掲載。

    週刊読書人12/16号に書評「新しい『序』(「精選版・日本国語大辞典」評)」掲載。

    続きを読む