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長嶋有の文筆活動
エッセイ、コラム

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    2023
  • 群像12月号にエッセイ(無題)を掲載(Web現代にも転載されてます)。

  • 日本経済新聞にエッセイ「AIは『思えない』」掲載。

  • 軽井沢高原文庫通信第101号にエッセイ「アウトレット」を掲載。通販はこちら

  • 文學界5月号「追悼・大江健三郎」にエッセイ「もう、大江さん!」を寄稿。

  • アンソロジー『随筆集あなたの暮らしを教えてください』に長嶋有のエッセイ「ヒュッ」「社長ですか?」が再収録。

  • 2022
  • 小説宝石23年1・2合併号「気づけば、相棒」欄にエッセイ「いとしのQ」掲載(写真も長嶋の撮影)。

  • 『アンソロジーおやつ』文庫版にエッセイ「冬のキャラメル」が(単行本に引き続き)収録。

  • 暮しの手帖8-9月号の「気づきをくれた漫画たち」にエッセイを寄稿。

  • Number7/14号、サッカー日韓W杯20周年の特集にエッセイ(無題)を寄稿。

  • dancyu6月号「のむよむ」欄に書評エッセイ(無題)を寄稿。

  • 和合亮一編『大人になるまでに読みたい15歳のエッセイ2「こころがさわぐ」』に長嶋有のエッセイ「死んだら、思えない」が収録(02年の朝日新聞に掲載されたもの)。

  • 2021
  • ユリイカ11月号「綿矢りさ特集」にエッセイ「フィーバーを相手に」を寄稿。

  • 日本文藝家協会編『ベスト・エッセイ2021』にエッセイ「社長ですか?」(暮らしの手帖20年6~7月号所収)が再収録。

  • 「ニューサポート国語」2021年春号にエッセイ「小説の、書き方」(リンク先でダウンロード可)を掲載。

  • 「LOVE書店!」27号に「長嶋有のウットリ堂書店」第26回「サインはどうなる」を掲載(最終回)。

  • PHPスペシャル21年2月号~12月号までエッセイ(俳句鑑賞)「パッと俳句のパラシュート」を連載(全12回)。

  • 2020
  • PHPスペシャル21年1月号より連載エッセイ(俳句鑑賞)「パッと俳句のパラシュート」を連載(全12回予定)。

  • 群像21年1月号に第42回野間文芸新人賞の選評を掲載。

  • 映画秘宝12月号、竹内結子さんの追悼ページにエッセイ「映画の中の『ヨーコさん』」を寄稿。

  • 榊原紘著『悪友』の栞に推薦文「サードランナーはいない」を、鈴木ちはね著『予言』の栞に推薦文「君がいない、いや、いた」をそれぞれ掲載。

  • 日本文芸家協会編『ベスト・エッセイ2020』に長嶋有のエッセイ「プラ田プラ夫」が選出、再収録(銀座百点19年10月号に掲載されたもの)。

  • NHK俳句7月号にエッセイ「デジタル句会を教えてくれる人に」掲載。

  • 5/25~29付日本経済新聞夕刊「こころの玉手箱」欄にエッセイ「古道具ニコニコ堂」「日産ラシーン」「パイオニアの時計」「スティーブ・マーティン」「サンタがくれたもの」掲載。

  • 暮しの手帖6-7月号にエッセイ「社長ですか?」掲載。

  • 『フジモトマサルの仕事』に、波2016年2月号に、フジモトさんについて寄稿した追悼文「触れたように思った」が再掲載されました。

  • 歯科医の業界誌「デンタルダイアモンド」5月号にエッセイ「最近どうですかとか」掲載。

  • フリーペーパー「LOVE書店!」26号に年一連載「長嶋有のウットリ堂書店」第25回「絵本売り場にて」掲載(誤植あり)。

  • NHK俳句(テキスト)放送講座欄にエッセイ(2月号「我々は滅びる」3月号「年間『もうすぐ』ベスト(暫定)?」を、2~5月号の「取らざる句から」欄、同じく2~5月号「ポインセチア」「凧」「山笑う」入選句評、各号の佳作を掲載。

  • イラストレーション3月(225)号「ザ・チョイス」にフクナガシマ(長嶋有&福永信)による審査結果とコメント、講評を掲載。

  • 2019
  • PR誌「一冊の本」20年1月号にエッセイ「態度は言葉でもある」掲載。

  • LIKE THISに連載「なんだか観た映画」第6回「SUPERSTARSのなんだか観た映画『女優霊』『HOUSE』」を掲載(最終回)。備忘録を大放出。

  • 『俳句は入門できる』刊行(ブルボン小林名義の連載「俳句ホニャララ」を加筆)。まえがき、長めのあとがきを書きおろし。未発表句も掲載。

  • JSA日本規格協会グループのサイト内のコラムページ「マイ・スタンダード」にエッセイを寄稿

  • 銀座百点10月号にエッセイ「プラ田プラ夫」掲載。

  • 8月1日の中日新聞にPEANUTS(のペパーミント・パティ)について短いエッセイ掲載。

  • LIKE THISに連載「なんだか観た映画」第5回「徳山雅記(編集者)のなんだか観た映画『UDON』」評を掲載。映画備忘録も。

  • LIKE THISに連載「なんだか観た映画」第4回「北野勇作のなんだか観た映画『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』」評を掲載。映画備忘録も。

  • 19年度NHK俳句選者就任に伴い、テキスト版「NHK俳句」4月号より放送講座欄にてエッセイを連載(4月号「やってみ?」5月号「並べてみる」6月号「自覚をもってうかうかする」7月号「俳句を作らないでみる」8月号「価値観が出てしまう」9月号「『俳句にツッコミを入れる』のこと」10月号「つくづく俳句に向いてない」11月号「歳時記にのるには」12月号「曰く付きの俳句」20年1月号「道具は使うもの」)。

    先行して2月号より「兼題解説」欄に「蛙の目借時」「マーガレット」「玉葱」「クーラー」「相撲」「蚯蚓鳴く」「竈馬」「神の旅」「ポインセチア」「雪女」「凧」「山笑う」掲載)(マーガレット、玉葱、蚯蚓鳴く、ポインセチア、雪女、山笑うの回には新作俳句を書きおろし。蛙の目借時、クーラー、竈馬、凧には既発表句を掲載)。

    6月号より毎月「とらざる句から」欄と「入選句」評を掲載。

    5月号、9月号、20年1月号の表紙の一句と鑑賞文を掲載。

  • フリーペーパーLOVE書店2019年春号に長嶋有の年一連載「ウットリ堂書店」第24回「平成の終わりに、昭和の話をしよう」掲載。

  • LIKE THISに連載「なんだか観た映画」第3回「SEXY-SYNTHESIZERのなんだか観た映画『ストリート・オブ・ファイヤー』」評を掲載。映画備忘録もあり。

  • 2018
  • LIKE THISの連載「なんだか観た映画」第2回「鶴谷香央理(漫画家)のなんだか観た映画『ゴーストバスターズ2』」評を掲載。映画備忘録も(以後、隔月掲載に)。

  • ミニコミ誌W0B0R0(ヲボロ)7号に長嶋有のライフワーク連載「はみ出し有とぴあ」を掲載。

  • 11月4日付の西日本新聞にエッセイ(無題)掲載。

  • 映画評の新連載「なんだか観た映画」LIKE THISにてスタート。第1回「加藤弾(デザイナー)のなんだか観た映画『ラッキー・ブレイク』」評を掲載。映画備忘録も。

  • 堀本裕樹主宰の「蒼海」創刊号にエッセイ「いつしか『堀やん』と……」を寄稿。

  • 『長嶋有漫画化計画』でうめ(妹尾朝子、小沢高広)が漫画化した「パラレル」が、同氏の電子書籍短編集「うめあわせ」に再録。巻末に長嶋有による解説も寄稿。

  • フリーペーパーLOVE書店!24号に年一の連載「長嶋有のウットリ堂書店」第23回「書店で捺してもらう印」掲載。本屋大賞実行委員会刊。

  • 北のとびら114号にエッセイ「ガンダム将棋倒し」掲載。全三回の三回目。北海道文化財団刊。

  • POPEYE3月号、TIMEXの広告欄にエッセイ「時間としての映画」掲載。マガジンハウス刊。

  • 2017
  • 【エッセイ】小説宝石18年1月号にエッセイ「ダック」掲載。光文社刊。

  • 北のとびら113号にエッセイ「蟹と俺だけ知ってる」掲載。3回短期連載の第2回。北海道文化財団刊。 

  • アックス119号「特集つげ義春」にエッセイを寄稿。青林工藝舎刊。  

  • 太田市美術館図書館「福永信と長嶋有のキュレーションvol.1大☆須永有展」を含む展示の図録に雑感を新たに寄稿。展示のためのほぼ全テキストも収録。通販もあり。  http://www.artmuseumlibraryota.jp/post_cafeshop/1306.html

  • 歯科で配布される冊子「はなはなし」9/1号に手書きエッセイ「取りたがり」、9/15号に「そういう生物のように」掲載。(株)ミック刊。日本歯科新聞9/12、9/26号にも活字で同文を掲載。

  • 北のとびら112号にエッセイ「ネピアの団地」掲載。3回短期連載の第1回。北海道文化財団刊。

  • BRUTUS8/15号「とんかつ好き」特集にエッセイ(無題)を寄稿。マガジンハウス刊。

  • 【エッセイ】児童心理8月臨時増刊号にエッセイ「ハイライトが二箱」掲載。金子書房刊。http://www.kanekoshobo.co.jp/book/b307965.html

  • (PR誌)本7月号にエッセイ「会う前から気心が」を掲載。講談社刊。

  • SPUR8月号、ぞうのはな子特集ページにエッセイ「知らないのだが写りたい」を寄稿。集英社刊。

  • 日本橋6月号にエッセイ「無言の見栄」掲載。 

  • 書籍『観なかった映画』に「映画にまつわる名前」「作家が主人公の映画」「アニメーションの甲斐」「『すごい』ということ」「映倫とは別の映画の倫理」「映画原作者はバズーカ砲を持っている」「小説だけに出来ること、映画だけに出来ること」「おかんと観た映画」「序文」「あとがき」を書き下ろし。「2012ー2016年の映画備忘録」を収録。

  • フリーペーパーLOVE書店!23号に年一回の大河連載「長嶋有のウットリ堂書店」第22回「ドラえもんが聞こえて」掲載。本屋大賞実行委員会刊。

  • 日本経済新聞「半歩遅れの読書術」欄に書評を掲載。2/5〜2/26までの毎日曜日に4回掲載。第1回・筒井康隆『朝のガスパール』、第2回・中井紀夫『能無しワニ』シリーズ、第3回・丸山健二『見よ 月が後を追う』『ときめきに死す』、第四回・みうらじゅん『アイデン&ティティ』和嶋慎治『屈折くん』評を掲載。

  • すばる3月号「こんなことしてていいのか日記」にエッセイと写真を寄稿。全三回の最終回。集英社刊。

  • すばる2月号「こんなことしてていいのか日記」欄にエッセイと写真を掲載(全三回の第二回)。集英社刊。

  • 2016
  • 野生時代17年1月号に俳句についてのエッセイを寄稿(村田沙耶香さんとの対談なども)。KADOKAWA刊。

  • すばる17年1月号巻頭のフォトエッセイ欄「こんなことしてていいのか日記」に長嶋有のエッセイと写真を掲載(全三回の短期連載第1回)。集英社刊。

  • ミニコミ誌「W0B0R0(ヲボロ)」6号に長嶋有のライフワーク連載「はみ出し有とぴあ」を掲載。バックナンバー、販売情報などはこちら

  • dancyu12月号、ワイン特集にルポエッセイを寄稿(題名はダンチュウ編集部による)。プレジデント社刊。

  • 飛ぶ教室47号(2016年秋号)に長嶋有のエッセイ「こがれ、運ばれる」掲載。光村図書刊。

  • 小説BOC第3号「作家の字典」欄にエッセイを寄稿。漢字一字をテーマに書くコーナーで、長嶋の手書き文字も掲載。中央公論新社刊。

  • 西川美和監督作『永い言い訳』劇場パンフレットにエッセイ「『いきがか』れる瞬間」を寄稿。

  • 中央公論11月号に谷崎賞受賞記念エッセイ「好きではないが向いている」掲載。中央公論新社刊。

  • すばる9月号にエッセイ「楽しみ捨てたい」掲載。集英社刊。

  • 北軽井沢のフリーペーパー「きたかる」vol.5にエッセイ「よるべ『ある』夜」掲載。北軽井沢じねんびと刊。

  • 天然生活8月号にエッセイ「悔しさの一番」掲載。地球丸刊。

  • NHK俳句5月号にエッセイ「一発撮りのスリル」掲載。NHK出版刊。

  • 『大人になるまでに読みたい15歳の短歌・俳句・川柳』の3巻「なやみと力」の序文エッセイを寄稿。本文には長嶋俳句も紹介。ゆまに書房刊。

  • フリーペーパーLOVE書店!22号に連載「長嶋有のウットリ堂書店」第21回「サイン本作りの難しさ」掲載。本屋大賞実行委員会刊。

  • 波2月号にエッセイ「触れたように思った」掲載。新潮社刊。