長嶋有の文筆活動
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その他の仕事書評 )
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『新装版大江健三郎同時代論集7 書く行為』の帯に推薦文を寄稿。
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新潮8月号に書評「手つきと並び(千葉雅也著『エレクトリック』評)」を掲載。
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群像23年1月号に第44回野間文芸新人賞の選評を掲載。
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暮しの手帖8-9月号の「気づきをくれた漫画たち」にエッセイを寄稿。
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正田真弘写真集『笑いの山脈』の巻末解説を寄稿。
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dancyu6月号「のむよむ」欄に書評エッセイ(無題)を寄稿。
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文學界5月号に第127回文學界新人賞の選評を掲載。
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「波」3月号に「比喩通り(山田詠美『血も涙もある』評)」を掲載。
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こどものとも(5~6さいむけ)4月号『バルバルさんとおさるさん』添付の冊子に『おばけのバーバパパ』評を掲載。
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群像21年1月号に第42回野間文芸新人賞の選評を掲載。
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町屋良平著『しき』河出文庫に解説「事実の先の本当のこと」を寄稿。
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共同通信系の各地方新聞にサンキュータツオ著『これやこの』評を寄稿。
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榊原紘著『悪友』の栞に推薦文「サードランナーはいない」を、鈴木ちはね著『予言』の栞に推薦文「君がいない、いや、いた」をそれぞれ掲載。
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文學界5月号に第125回文學界新人賞の選評を掲載。
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完全版ピーナッツ全集18巻、付属の月報にエッセイ「絵の中の『タメイキ』」を寄稿。
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文學界11月号、山田詠美特集の「十九人の心に響いた恋愛にまつわる一節」に選書とコメントを掲載。
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8月1日の中日新聞にPEANUTS(のペパーミント・パティ)について短いエッセイ掲載。
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群像19年1月号に第40回野間文芸新人賞の選評を寄稿。講談社刊。
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週刊現代9/1号に古谷田奈月著『無限の玄/風下の朱』評を掲載。講談社刊。
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2016年のこころ32号に載せた「ももいろのきりん」評が単行本『どんな絵本を読んできた?』に再掲載。平凡社刊。
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共同通信系の地方新聞書評欄に「徹底した人体実験(羽田圭介著『成功者K』評)」掲載。4/30付北日本新聞、南日本新聞などに掲載。
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文藝17年夏季号に書評「本当に不在なのだろうか(木下古栗『生成不純文学』評)」を掲載。河出書房新社刊。
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日本経済新聞「半歩遅れの読書術」欄に書評を掲載。2/5〜2/26までの毎日曜日に4回掲載。第1回・筒井康隆『朝のガスパール』、第2回・中井紀夫『能無しワニ』シリーズ、第3回・丸山健二『見よ 月が後を追う』『ときめきに死す』、第四回・みうらじゅん『アイデン&ティティ』和嶋慎治『屈折くん』評を掲載。
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こころ32号に絵本評「『ももいろのきりん』(中川梨枝子、中川宗弥)」評を掲載。平凡社刊。